私が地域繁盛店とか地域一番店という言葉に出会ったのは、今から50年以上も前の1970年頃だったと思います。船井総研創業者の船井幸雄先生からです。
流通業に入って間もなく、店にあった「商業界」という雑誌で地域繁盛店という言葉に出会いました。
その後、船井先生のセミナーに参加したりして、スーパー理論との違いが確りと理解できました。その時に学んだ地域繁盛店理論を最先端のプラットフォームの中に戦術核として活用してみます。
終楽がもつIT最先端技術のプラットフォームと地域繁盛店との融合は如何に?地域繁盛店の葬儀社さんのもつ安心安全・信用信頼力や人気力と終楽のプラットフォームによる集客力とワンストップサービスが上手く連動するか!?!?
株式会社終楽は、1999年ホームページ制作会社「株式会社一六社」でIT業界へ参入しました。全国310ヶ所に展開しました「地域ホームページ」とネットメディア「ネットチラシ」で一世を風靡しましが、グーグルさんのアルゴリズムについて行けずIPOに失敗しました。
それから10年、地域と終活支援サービスに特化したプラットフォームでビジネスモデルを再構築中です。今回は、マーケター歴51年目の経験を活かし、お客様ニーズを確りと取り込んだ泥臭い戦術的ご提案に徹します。
その第一弾が、今回の「地域繁盛店さんご紹介」に他なりません。
終活サービスアドバイザー(終楽認定資格)による
終活関連サービスのご紹介
2010年頃大手百貨店さんと終活支援サービスビジネスを企画して、上野店でスタートさせました。ここから終楽の終活支援業界さんとお付き合いが始まりました。
今回、この12年間でつくり上げました終活支援関連サービスをエコ(循環)システムでプラットフォーム化してみました。
内容について出来る限りヴィジュアル化してみました。
お電話・メール・LINEでのご相談・お問合せをお待ちしています